詳しくは しゃるんさんのブログ参照ですが、
簡単に言うと、Vitaでファイルのダウンロードができるものです。
まずは File Downloader.vpk をPCでダウンロードして
Vitaに転送し、VitaShellなどでインストール。
早速起動しましょう。
メニュー画面ですね。
とは言っても、ここでダウンロードするわけじゃないです。
ここはアップデートや再インストールするための管理画面。
しかし、まだ英語なんだよなー。
まぁ難しい英語じゃないのでみんなわかるけど
日本語にしたらもっとわかりやすいよね?
ねぇ?しゃるんさん?
日本語になるよね?なるよね?なりますよね?
できるかどうか知りませんが、日本語を希望しますw
あーでも英語版あったほうが海外の方々にも配布できるのか。
じゃぁマルチランゲージ対応か!
それはそれとして日本語化お願いしてみよう。
しゃるんさんならできるはず!(無責任発言)
本題に戻ります。
ダウンロードはブラウザからですが
ダウンロードしたいファイルのURLの先頭に dl: をつけないとダメらしい。
逆を言うとつければ何でもダウンロードできるということでもある。
例えば、DLファイルのアドレスが
https://github.com/henkaku/enso/releases/download/v1.0/enso.vpk
だとしたら
アドレスバーのところで
dl:https://github.com/henkaku/enso/releases/download/v1.0/enso.vpk
と入れれば、ダウンローダーに転送されDLできます。
DLするかの確認画面がでて
ダウンロードが始まって、終わったらブラウザに戻る。
ダウンロードされたファイルは
ux0:download フォルダに入ります。
しかし、このアドレスバーにdl:を付ける方法だと
ブラウザに戻った時に、URLが有効でまたFile Downloaderに戻され
無限ループにハマるのでやらないでください。
※FileDownloader v0.21で解決策搭載完了
なので、サイト側でdl:をつけなければならないので
その辺は改善されるのを待つのみ。
そしてダウンロード試したいぜ!という方は
File Downloader導入後、Vitaのブラウザから
当サイト(not-re-doing.ml)にアクセスし
上部メニューの「File Downloaderテスト」にアクセス
ここでDLテストできますので
お楽しみください。
[Vita]しゃるんさんが便利なもの作りました。(File Downloader)