記事
さて、Switch版SkyrimもMODができるようになったとのことで。
女性キャラを美化していきます。
きっとプレイするのが楽しくなるはず。
※自己責任ですからね!
■必要なもの。
・HBL起動できる環境。またはSXOSv1.3
・MODデータ詰め合わせ
なんか美化以外も入ってるな。
■手順
①機内モードにする
②解凍した詰め合わせデータの「romfs」フォルダをSDカードにデータを配置。
・SXOSの場合
SD:sxos\titles\010028D005A3C000
・atmosphereの場合
SD:atmosphere\titles\010028D005A3C000
010028D005A3C000 =[JPN]
01000A10041EA000 =[EUR KOR USA]
③SXOSまたはCFWを起動。
④Skyrimをプレイする。
なんかメッセージでるけど、よくわからん。
確か、iniファイルに何か書いてあったな。。。
; NOTE : @igs(arm) - sTitleID is setup as an INI setting and is used to control eShop usage at
; runtime on Switch. Currently this is over-written directly in the _ja INI. However, any language
; INI can be loaded if that language is selected in a SKU. Currently, the US SKU does not support
; JAPANESE, but if in the future this language is added to sSupportedLanguages below, it will be
; necessary to remove the sTitleID from Skyrim_ja.ini and inject it at some other point of the
; build process (likely NXPackager.py)
2018.10.16 追記
①まずは、言っておきたいのは、これをやると全編 英語になります。
②セーブデータに [MOD適用済] ってつきます。
問題はここからです。
記事の執筆当時は、SwitchOnlineが開始されておらず
セーブデータのオンラインバックアップ、同期サービスはありませんでした。
また、本体バージョン6.0以降CFW対策および検出が強化されています。
そして、一番厄介なのはBANの基準が公開されておらず、不明なこと。
何が言いたいかというと、
完全オフラインなら安全だが、オンラインに繋いだり、
セーブデータがバックアップとして任天堂のサーバにアップされた際に、BANの可能性があるということです。
セーブデータの整合性チェックがどこまでなのか?がわからないですからね。
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