sunさん情報ありがとうございます。
色々と出来るようですね。
しかし、紹介していけないような気いくつか能も搭載されていますね。
まだ不安定だったり、日本語の翻訳がおかしかったり
今は、xciの起動が5.xだけに限られていたり、
恐らく実用化するのはSXOS v3.0が出てからでしょうか。
いくつか公式サイトにスクリーンショットがあったので貼っておきます。
ん?コレダメなやーつ?(未検証)
主な機能の概要
- テーブルビューまたはアイコンカバービューでタイトルを表示する機能。
- FTP、HTTP、NUT、SD、USB HDD、NANDからNSPをインストールします。
- インストール時にファームウェア要件を無視します。
- 複数のタイトルのインストールをキューに入れる機能。
- タイトルを検索する機能
- チケットの一覧表示と削除が可能です。
- システムにインストールされているすべてのタイトルキーをエクスポートする機能。
- いくつかの状況では、より速くインストールするためのオーバークロック機能。
- 12ヶ国語へのUI翻訳。
- 12言語のメタデータの翻訳に肩を並べる
- ゲームアートワークをダウンロードして表示します(インターネット接続が必要です)。
- アプリケーションレコードを一覧表示、表示、および削除する機能(DLCまたは更新プログラムを強制的にアンインストールできます)
- インストールされているタイトルを一覧表示して起動する機能(起動は5.x以下)
- XCIのマウントをリストし、自動起動する(起動は5.x以下)
- 新しいゲームをすべてインストールするオプションで、新しいゲームをリストしてインストールする機能
- 最新のパッチとすべてのDLCをゲームに自動的にインストールする機能。
- 明示的に有効にしない限り、すべての署名されていないコードのインストールをブロックすることにより、
ユーザーが誤って悪意のあるコードのないコードを実行するのを防ぐことができます。 - すべてのアップデートをインストールするオプションを使用して、あなたのゲームで使用できる
最新のアップデートをリストしてインストールする機能 - すべてのDLCをインストールするオプションを使用して、ゲームで使用可能な新しいDLCを一覧表示してインストールする機能
- 不完全なインストール(SDが破損した場合やデータをコピーせずにSDカードを交換した場合など)をすべて表示し、
それらをすべて再インストールするオプションもあります。 - NES、SNES、N64、GB、GBA、SMS、SG、SCD、GG、SG1000 RetroArchゲームの一覧表示と起動が可能です。
- 自作アプリのリストと起動
- ファイルシステムの探索、ファイルの削除(SDのみ)、ファイルのコピー(SDのみ書き込み可能)