以前、面白いツールとして紹介した
3DSidentが更新されました。
GUI版とオリジナルがありますが
個人的にGUI版が好きです。。
その差は以前の記事に画像付きで出してますので
そちらを参照。
以下、更新内容
■オリジナルバージョン:
・メジャーコードのクリーンアップ+リファクタリング情報を
取得する前に関数が成功するのをチェックします。
・関数が失敗した場合、情報は表示されません。
・新しいハードウェア情報 デバイスがリテール、デボードボード、
デバッガまたはキャプチャユニットのいずれかであるかどうかを表示します。
■GUIバージョン:
・上記のすべてが変更されます。
・Citro3Dで動作します。
・設定メニューに特殊文字が正しく表示されないようにユーザー名を修正しました。
・画面がスワップされた後、新しい3DS XLで不明を返す固定画面情報。
(何らかの理由で明示的な値を使用してこれを修正しました。)
・スクリーンショットを撮るためにBMPフォーマットを使用します
(L + Rを使用してスクリーンショットを撮る - 3DShellのように)。
・マイナーな奇妙な変化。フォントサイズは少し大きめで、色は以前よりも
はるかに目立ちます。
・失敗したサービスには、「このサービスは* haxでアクセスできません」という
メッセージが表示されるようになりました。クラッシュを避けるために。
したがって、config / wifi / NNIDのようなメニューは、* haxで実行すると
アクセスできません。
RosalinaのFS / SMパッチまたはCIAを代わりに使用する必要があります。