Luma3DSの最新版がリリースされました。
 
 LumaUpdaterでも更新きてますね。
 
  
 いろいろ修正されていますが、急いで飛びつく必要がないかも。
 更新する人はBOOTNTRを最新版にすることを忘れずに。
 また、フレンドリストパッチが削除されてた?などあるようで。
 何事も慎重に。困ってることなければ、すぐに飛びつかず様子見をオススメします。
  
 ■いきなり実験
  ・A9LH環境でLuma updaterを使ってLuma3ds v9.0にアップデートしてみる?
   当然エラーになりますね。
   
  
 ■LumaUpdaterでアップデートしてみる
  b9s環境で普通にアップデートをしてみる。
  もし、Lumaupdater起動時にエラーが出て起動しない場合は
  lumaupdaterを最新版に入れなおしてみしょう。 
  
  > Install stable versions を選んで
  
  
  ここ、ここですよぉ、これいいですね。
  いつも忘れがちな、CTR-NANDの下にboot.firmをコピーすること。
  これを自動的にやってくれるというので
  ここは当然の
  A + X ボタンでやってもらいましょう。
  
  これはアレですよ。SDカード抜いてたり、
  SDが認識しないときにもLumaでちゃんとブートするようにしてくれるやつです(雑
  自動でやってもらうか、自分でGodmodeなどでコピーするか。
  まぁ自動がいいです。自動が。(雑
  
  終ったら再起動で、Luma v9.0になってます。
  
  
 取り急ぎ、機械翻訳で更新内容を。
 虚無空間さんで翻訳されたらそれをコピペします。(堂々コピペ宣言!
 ・SMおよびPXI FIRMモジュールのオープンソース再実装を使用する
 ・Rosalinaデバッガのブレークポイントを修正しました
 ・RosalinaにRAMビューア/エディタ/ ダンピング機能を追加
 ・オプションが選択されると、Rosalinaはコンソールをきれいに再起動するようになりました
 ・RGB5_A1 / RGBA4フレームバッファフォーマットのロザリナスクリーンショットを修正(バーチャルコンソールタイトルなどで使用)
 ・Stubbed isTitleNintendoでブロックされたタイトルを起動できるようにしました(Ironfall / Flipnote Studio 3D /旧式)
 ・ARM9のexheaderとFSのパッチは、欠点のないように常に適用されるようになりました
 ・SDカードが書き込みロックされている間にファイル書き込みまたはemuNAND起動が試行された場合はエラーを投げます
 ・設定メニューの下の画面にブートソースを表示する
 ・ユーザーがntrboot経由で起動しない限り、Lumaメニューでシェルを閉じるとコンソールがシャットダウンするようになりました
 ・多数の例外ハンドラの修正
 ・FatFSをv0.13に更新しました
 ・RosalinaでWiFiトグルを許可する前にNWMが動作しているかどうかを確認する
 ・スクリーンショットはosGetTimeを使用して日付/時刻でソートされるようになりました。
  @Hayleiaのおかげで、ユーザーに多くのスクリーンショットの遅れを取り除きました!
 注:このレポから最新のコミット(リリースではない!)を使用しない限り、
   このバージョンではBootNTRが動作しません:https://github.com/Nanquitas/BootNTR
■Rosalinaのデバッガに対する変更点に関する注意事項:
 ・物理メモリアクセス "bit31"マッピング(0--0x30000000 => 0x80000000--0xB0000000)と
  特権(カーネル)マッピングは、レジスタの値を解釈するIDAのようなデバッガクライアントを混乱させます。
  これらのマッピングへのアクセスは、代わりに "monitor toggleextmemaccess"を使用して切り替えることができます。
 ・さらに、バグIDA 6.8 gdbクライアントのサポートが削除されました。IDA 7.0以降を使用してください。
  PS: IDA 7.0では、no-ackモード(デバッグオプション>特定のオプションを設定)のクライアントサポートが追加されました。
  このオプションを有効にすると、デバッグが2回スムーズになります。「ステッピングサポートを使用する」チェックボックスをオフにする必要があります。