[Switch] SXOS v2.3BETA リリース！ キタゾ。 SD EMUNAND！（注意事項追加）

• SDエミュレーションのサポート
  emuNAND機能が導入されて以来、emuNANDデータを実際のシステムNAND上に生存させるという
  当初の決定について多くのコメントがありました。
  多くの苦労の末、emuNANDパーティションデータをmicroSDカードに保存するための実用的なソリューションが用意されました。
  これは、スイッチ上のスペースを使い切っていないというメリットがあります。
  新しいmicroSD emuNANDシステムを使用するには、microSDカードをフォーマットする必要はありません。
  スイッチの電源を入れた状態でVolume- +を押して、SXOSメニューに入ります。
  オプションメニューに進み、左側のemuNANDを選択します。
  既存のemuNANDソリューションのユーザーには、既存のemuNANDデータを移行するオプションが表示されます。
  マイグレーションプロセスはまた、システムのNANDから古いemuNANDをクリーンアップします。
  このエキサイティングな新機能についてのご意見をお待ちしております。。
  　
• 「Emutendo」フォルダ
  新しいmicroSD emuNANDシステムに加えて、あなたのmicroSDカードに 'Emutendo'フォルダも導入しています。
  おそらく気づいたように、SwitchはさまざまなデータをmicroSDカードの「Nintendo」フォルダに保存します。
  オリジナルのファームウェアとEmuNAND対応ファームウェアとの間でこのデータを完全に分離するために、
  EmuNAND対応システムでは、この名前の異なるフォルダを使用しています。
  あなたのemuNANDで古いSDカードのデータを使い続けるには、単に「Nintendo」フォルダを「Emutendo」にコピーするか、名前を変更します。

• コンテンツをスキャンするディレクトリがさらに追加されました
  一般的な要求により、XCI / NSP / homebrewのmicroSDカード（またはUSBハードディスク）で
  スキャンされるサブディレクトリのリストが追加されました。追加されたディレクトリは次のとおりです。

  - / sxos / updates
  - / sxos / dlc
  - / switch / updates
  - / switch / dlc

• Rボタンを押してHomebrew menuタイトル
  Homebrewは、通常、TXメニューまたは自作ランチャーメニューから起動されます。
  これらのアプリケーションは両方とも、Switch上で「アプレット」として動作します。
  アプレットはシステムのすべてのメモリにアクセスすることができないため、
  ここから起動される自作アプリやゲームにも影響があります。
  システムのメモリを最大限に活用する唯一の方法は、
  自作のNSPファイルを構築してインストールすることでした。
  しかし今、自作アプリケーションにフルメモリアクセスを与える
  別の方法を追加しました！通常のタイトルを起動しながら（R）ボタンを押し続けると、Homebrew menuが起動します。
  ここから立ち上げられた自家製のものは、通常のSwitchゲーム/アプリと同じ機能で動作します。
  楽しい！
• USBからhomebrewを起動する
  homebrew愛好家のためのより良いニュース。
  自作のNROファイルをUSBハードディスクにコピーし、
  SX OSメニューから直接起動することができます。

• 安定性の向上
  多くのコンポーネントの全体的な安定性が向上しました。
  これにはLayeredFSとUSBの非互換性が含まれます。
  私たちはまた、32以上のタイトルを立ち上げるのを防ぐバグを修正しました。

• libusbfs アップデート
  最後に、開発者のための小さなアップデートです。
  stat（）関数に関連するlibusbfsの小さなバグを修正しました。
  これに問題があった場合は、最新のlibusbfsのコピーを
  Webサイトから入手してください！

今はまだEMUNANDがBANされたらSYSNANDもBANとなる可能性があります。