新型出ましたので比較を記事にしました。
外観などは上記の記事を参照してください。
 
機能などは以下のレビューをご覧ください。
新発売のswitch用ドングルをレビューします。
今回は、「AceNS」 Ace3dsXなどのチームですね。

今回も動画を撮りました。
でも、記事も書きますので安心してください。
AceNS公式サイトと商品画像
公式サイト: http://ace3ds.com/ace-ns-product.html
製品画像:


レビュー品を見てみます。
実は、まだ製品パッケージなど完成していない段階の
サンプルです。
透明なケースに入っています。
実際は前項目であった製品画像のような赤と青のパッケージでしょう。

早速開けてみます。
同梱物はいつも通りといいますか、他と同じです。

サイズを比較します。
少し大きめですがカッコイイ感があります。

本体のMicroSDカードに必要なファイルを入れます。
■必要なファイル
・SDFilesSwitch
・SX OS(OSユーザーのみ)
本体のSDに転送します。

↓

これで準備オッケー。
MicroSDをswitch本体に戻します。
AceNSをSwitchに接続して充電
AceNSをSwitchにさします。
この時に、ボタンがついてるほうを上にします。

差込時は注意してください。
USB-Cの部分が長く、少しぐらつきます。

一度、そのままSwitchの電源を入れます。
AceNSのLEDが白く光ります。
これはAceNSの充電が完了という意味です。

AceNSで読み込ませるペイロードの切り替え
Switch通電後、AceNSのボタンを押すと青く光ります。

緑や、赤の場合もあります


これは、ボタン長押しで切り替えます。
色によって読み込まれるペイロードが切り替わります。
それぞれの対応は以下の通りです。


でわ、JIGを取り付けて

ボリュームの+ボタンと電源ボタンを同時押しでRCMモードで起動。

AceNSのボタン長押しで緑に切り替え

電源を切ってRCMモードで起動すると

AceNSのボタン長押しで赤に切り替え

電源を切ってRCMモードで起動すると

簡単ですねー
AceNSをパソコンにつないでみる。
MicroUSBケーブルでパソコンとつなぎます。
なぜか、「ACENX」と表示されますがコレです。

製品版は「ACENS」になってるかも?
開きます。
こんな感じ。

「ATMOSPHERE_HEKATE」「REINX」「SXOS」には
それぞれのペイロードが入っています。
これらのフォルダに入れるペイロードは必ず[payload.bin]で
なければなりません。

そして、気になる「USER1」「USER2」「USER3」の中は
からっぽです。
つまり、ここに好きなペイロードを入れられます。
そして合計6個のペイロード切り替えが可能。
その場合のLEDの色は
黄

紫

水色

価格とショップ
今回はNDSHOPさんではありません。
digiwayz.com

ですが、NDSHOPさんが運営しているショップですので安心してください。
ちょっとした大人の事情で別ショップでの販売です。
また、価格です。めっちゃ安い!
ちなみに購入時にクーポンコード「DIGIWAYZ100」で100円引き。

なので、
SX Pro= 6,500円
SXGear=4,500円
SX OS = 2,900円
AceNS= 2,000円
組み合わせ的に、AceNSとSXOSの組み合わせが安くて最強説。
まとめ
というわけで、安くて便利なのでいいと思います。
購入はこちらから。
こちらのショップもjapanpostでの発送のため
無料発送でも目安10日前後で到着します。
到着までが相当短縮されました。
		
	



